ヨーロッパの伝統工芸 『グラスリッツェン』
ワークショップのご案内
写真はイメージです
グラスリッツェンとは、ダイヤモンド粉末のついた針を使ってガラス器に
絵や文字を彫るヨーロッパの伝統工芸です。
スパジオ・ユキ木村先生を講師にお迎えしてワークショップを開催いたします。
一般には「手掘りガラス」、「ダイヤモンドポイント」とも呼ばれ、ワイングラス、皿、キャンドル・ホルダー、宝石箱…様々な素材(ガラス)にペンで傷をつけて模様を描いていく技法が特長です。
その歴史は16世紀頃までさかのぼり、ヨーロッパの上流階級のたしなみにもなっていました。
技法や図柄は比較的シンプルなので、初心者の方も安心して学んで頂けます。
木村 幸先生プロフィール
spazio Yuki (スパジオ・ユキ)主催 1995年よりグラスリッツェンを始める。
1998年にスイスにわたり、より高いスキルを習得。ホテルや文化教室等でグラスエッチング講師を勤める 傍ら、銀座および自らのアトリエで作品制作およびスクールを開催。
日時 6月23日 金曜日 14:00~16:00 お茶菓子付き 👛8,500円
場所 大阪市西区北堀江1-1-10アークビルディング一階
ルプランド・ルミエール
材料代込み(お皿またはワイングラスを先着順でお選びいただきます)
図案はイニシャルなどございますが追ってご案内させていただきます。
予約先✨ 📞06-6541-0085 https://www.plein-lumiere.com/contact